「SEOって意味あるの?」「何からやればいいかわからない」——そんな声を、現場でよく聞きます。
結論からいうと「やるべき」です
とはいえ、外部リンクを貼ったり、記事をたくさん書く必要はありません
まず注力すべきなのは「店舗名」と「Googleビジネスプロフィール(MEO)」の2つです。
WordPressテーマ「OIKAZE+」の制作者です。会社員時代はSEOディレクターをしており、そのノウハウを活かし、サイト制作だけでなく集客サポート支援もしています。300店舗以上の制作実績あり。
SEOの重要性

今だと、SNSがあり、SEOは古いと思っている方も多いと思います。でも、SEOは見込み客を集めるための強力なツールです。
「A.I.S.A.S」によると、検索という行動は購入から最も近い消費行動だといわれています。

みなさんもなにか購入するときは「商品名」で検索して購入しているはずです。
だから、風俗店も店舗検索を大切にすべきです。
風俗のSEOで「勝てる場所」と「勝てない場所」

風俗に特化したSEO業者もいるようですが、おそらく「錦糸町 デリヘル」「新宿 デリヘル」といったワードで上位3位に入るのは、ほぼ無理ゲーです。
仮に入れたとしても、膨大なコストがかかります。そして、なによりそのワードで上位をとれたとしても、成約につながるとは言えません。
狙うなら、ロングテール、です。そして、まず注力すべきなのがロングテールである「店舗名」です。
どういうユーザを集めるか
店舗検索で集められる属性パターンがあります。
・新規の見込み客
・リピーター客
もう少し深堀して解説していきますね。
新規の見込み客
新規見込み客とは「ヘブンネット」や「ぴゅあらば」など広告媒体で店舗名を知り、検索してきた人です。
彼らはなにを知りたいのかと言うと…
・キャストの詳細
・キャストの評判
・料金の詳細
要するに、広告媒体に載っていない情報を知りたくて、サイトを訪問します。
ユーザは「公式ページ=正しい情報」と思っているので、最終決断は公式ページをみてから判断という方も多いはずです。
なので、店舗名で検索してもページが掲載されていなければ、このユーザを見逃してしまいます。そうならないために、店舗名でページを作っておくことが必要です。
リピーター客
利用経験がある人がどういう意図で検索してくると思いますか?
おそらく「また利用したいと思っている人」もしくは「検討している人」です。この人たちが知りたい情報は、
・本日のキャスト
・クーポン
つまり、リアルタイム性が求められます。キャンペーン情報は、公式ページでしか公開していないお店も多いので、リピーターは必ず店舗名で検索して、訪問していきます。
※余談:
広告媒体を経由するなら、そっちに注力すればいいのでは?と思う方もいるかもですが、広告媒体は掲載料がかかります。なので、やめたらアクセスゼロです。一方、ホームページは固定費がかからない。だから名前を覚えてもらえれば、ずっとアクセスを獲得することができる
この2つの理由から、売り上げに直結するユーザを見逃さないためにも、店舗名検索が役に立つということです。
地域検索はやらなくてもいいのか

ぶっちゃけて言うと、どの店舗もこのワードで集客したいと思っているはずです。
理想は「地域名+デリヘル」などの地域検索です。ただこのキーワードは難易度が高い。
「デリヘル+錦糸町」で検索した結果をみてください。ポータルサイトが上位を占めています。この枠にSEOでランクインするのはかなり難しい。とはいえ、方法がないのか。というとそうでもありません。
Googleビジネスプロフィール(旧マイビジネス)と呼ばれる枠は、ここにはポータルサイトは参入できません。
つまりSEOは難しくても、Googleビジネスプロフィールなら今からでも参入が可能なのです。詳しくは別記事にまとめてありますので、参考ください。
実装方法について

前置きが長くなりましたが、本題です。とはいえ、やることはとてもシンプルです。
このタグに、店舗名を入れるだけです。具体的には以下です。
- titleタグ
- descriptionタグ
- h1タグ
【title】
<title>錦糸町デリヘル!素人風俗なら【店舗名】</title>
【description】
<meta name=”description” content=”錦糸町から発射するデリヘル「店舗名」です!風俗未経験の美少女が多数在籍!店長が清楚な女子をコンセプトに、とことんこだわり抜いた熱い意気込みで営業しているお店です!” />
【h1タグ】
<h1>錦糸町デリヘル『店舗名』清楚女子限定の風俗</h1>
特にこだわりがなければ、h1はtitleタグと同じものをいれる形で大丈夫です。
ちなみに、SEOにはHTML構造をみる指標があります。テーマを利用している方は気にしなくても大丈夫なのですが、自作するときは正しく構築できているか気をつけましょう。
ブログ・写メ日記をSEOに活かす

写メ日記は「ただの近況報告」だと思っていませんか。実は、継続的にコンテンツを増やせるSEOの資産になります。
Googleは更新頻度を評価します。毎日キャストが写メ日記を投稿することで、サイト全体のクロール頻度が上がり、インデックスされやすくなります。
写メ日記タイトルに「エリア名・業種・キャスト名」を入れるのがポイントです。
例:渋谷デリヘル〇〇〇 りさのはじめまして日記
本文は200〜400字でOK。毎日続けることが最重要です。「はじめまして」「出勤しました」などテンプレ文でも、積み重ねれば効果が出ます。
写メ日記の設定方法や投稿テンプレートについては写メ日記の設定方法で詳しく解説しています。
よくある失敗パターン
① 全ページのtitleが同じ
「店舗名|デリヘル」のように全ページ共通になっているケースは非常に多いです。各ページごとに固有のtitleを設定しましょう。
② ポータル依存で自社SEOを放置
ポータルからの流入が安定しているうちは問題ないように見えますが、アルゴリズム変更や掲載費の値上げがあった瞬間に集客が止まります。自社SEOは保険として今から仕込んでおくのが正解です。
③ 写メ日記を「任意」にしている
「書いてね」とお願いするだけでは続きません。OIKAZE+のメール投稿機能を使えば、スマホから投稿できるので、ハードルを大幅に下げられます。
④ SEO業者に高額を払う前に基本を整えない
「月20万払ってるのに全然変わらない」という相談をよく受けます。外注する前に、まず自分でできる基本設定を整えることが先決です。
最後に
SEOは最初が肝心だったりします。
特にトップページの内容を変えてしまうと、一時的に順位が落ちたり、アクセスが減ってしまう可能性があります。
なので、SEOは開設時にきちんと枠組を決めておくのがセオリーです。最初にやっておくべきことをマニュアルにしたので、もしよかったら参考ください。
