「深夜に電話に出られなくて、予約を逃してしまった」「スタッフが対応中に次の電話が来て、また取りこぼした」——そんな悩みを抱えていませんか。
結論からいうと、WEB予約を導入するだけでこの問題はほぼ解決できます。
しかも、高額なシステムを使わなくていい。OIKAZE+のプラグインなら買い切りで月額費用はゼロ。インストールするだけで使えます。
この記事では、WEB予約を導入するメリットから、OIKAZE+での具体的な設定手順まで、図解つきで解説していきます。
WordPressテーマ「OIKAZE+」の制作者です。会社員時代はSEOディレクターをしており、そのノウハウを活かし、サイト制作だけでなく集客サポート支援もしています。300店舗以上の制作実績あり。
電話予約だけだと、どれだけ機会損失しているか

電話対応が難しくなる場面は、想像以上に多いです。
・営業時間外(深夜・早朝)の問い合わせに出られない
・他の電話対応中に次の電話が来て取りこぼす
・スタッフ不在のタイミングに重なってしまう
これらはすべて、ユーザーが「予約しようとしたけどやめた」瞬間です。一度離脱したユーザーは、ほぼ戻ってきません。
WEB予約があれば、24時間365日、スタッフが不在でも予約を受け付けられます。営業していない時間にも売上が動く、これがWEB予約の最大のメリットです。
なぜ専用システムよりプラグインがいいのか

予約システムを導入しようとすると、シティヘブンのシステムや専用ツールが候補に上がります。ただ、これらにはデメリットがあります。
【専用システムのデメリット】
・月額費用がかかる(安くても月2〜5万円〜)
・顧客管理が前提の設計で、店舗マニュアルを一から変える必要がある
・契約を止めたら即アクセスゼロ
一方、OIKAZE+のプラグインは買い切りです。月額費用は一切かかりません。インストールするだけで既存サイトにWEB予約機能をとりつけられます。
※顧客管理が必要になるのは、店舗が拡大してからで十分です。毎日30件以上の問い合わせがある規模(売上1,000万円前後)になったあたりで検討すればいい。それまではプラグイン+エクセルで十分まわります。
OIKAZE+のWEB予約機能でできること

デリヘル・メンズエステの現場で「これが必要」と感じた機能を厳選して実装しています。
キャストページと連動

デリヘルのホームページでもっとも見られているのはキャストページです。そのキャストページから直接予約に誘導できます。
「このコを指名したい」と思った瞬間にそのまま予約できる導線を作れるので、離脱率が下がり、コンバージョンアップにつながります。
出勤表と連動

キャストを選択すると、出勤可能な日程を自動で取得します。出勤情報とキャストが連動しているため、入力漏れをなくすことができます。
予約履歴・顧客データの管理

申し込みが完了すると、管理ページから履歴を確認できます。データをエクセルにインポートすることも可能です。
顧客データページでは注文回数や過去の予約履歴をタイムライン形式で確認できます。メルマガやキャンペーン情報をメールアドレスに送れば、媒体を介さないリピート集客が可能になります。
メール内容のカスタマイズ

予約完了時に送るメール内容を店舗にあわせて変更できます。送信先はお客さんと店舗側の2通に対応。件名・本文どちらも編集できます。
導入手順(4ステップ)

設定はとてもシンプルです。以下の4ステップで完了します。
STEP1|プラグインのインストール
STEP2|固定ページの設置
STEP3|ショートコードの入力
STEP4|各種設定(宛先・メール文面)
WEB予約機能を利用するには、ビジネスプランへの加入が必要です。まだ加入していない場合はこちらから。
STEP1|プラグインのインストール

WordPressの管理画面から「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」を選択し、ファイルをアップロードします。有効化をクリックして完了です。

STEP2|固定ページの設置
「固定ページ」→「新規追加」をクリック。パーマリンクを contact に設定します。
STEP3|ショートコードの入力
フルブロックを追加し、その中にショートコードを入力します。

[oz-booking]
保存ボタンをクリックすると、予約フォームが表示されます。

STEP4|各種設定
フォームの宛先初期値はWordPressで登録したメールアドレスです。別のアドレスにしたい場合は「予約システム」→「予約の問い合わせ先」から変更してください。

項目の追加・変更はフォームビルダーから簡単にできます。

詳しくは「予約フォームのカスタマイズについて」を参考にしてください。
導入後に変わること
WEB予約を入れると、業務の流れが変わります。
【Before】深夜の問い合わせに出られず機会損失 → 翌朝「もういいや」と離脱
【After】深夜でも予約フォームから申し込みが入り、翌朝確認するだけでOK
さらに、顧客データが蓄積されていくと、メルマガやキャンペーン告知をメールで送れるようになります。ポータル媒体を介さずにリピーターへ直接アプローチできる——これが自社ホームページを持つ最大のメリットです。
媒体の掲載費を払い続けなくても集客できるサイトを作る、という長期的な目線でWEB予約を活用してください。
最後に

シティヘブンなどのシステムをすでに使っている場合は、必要ないかもしれません。ただ、毎月5万円以上を永遠に払い続けるコストと比べると、買い切りのプラグインはすぐに元が取れます。
なにより、予約システムは「顧客情報をGETできる」という資産になります。この積み重ねが、媒体に依存しない集客の土台をつくります。
まずは試してみてください。
